2026年02月27日

【第2回】「市川ごたまぜミュージカルパレード」開催しました!(2026.02.23)

こんにちは。市川ごたまぜ実行委員会のノスタルジー鈴木です。

2025年2月の初開催に続き、今年、2026年の2月23日に、通算2回目となる「市川ごたまぜミュージカルパレード」を開催いたしました。

晴天に恵まれた当日、春一番の強さに戸惑う方もおられましたが、笑顔がそこかしこに見られましたね。

ステージパフォーマンスを行ってくださった方々、パレードに参加してくれた皆さん、ごたまぜアート展の出展者の皆さん、アートの選考委員の方々、作品に投票してくれた皆さん、市川ごたまぜ実行委員会と共にイベントを作ってくださったボランティアの皆さん、ごたまぜマルシェで美味しいお菓子などを販売してくれた皆さん、ステージづくりと運営を担ってくださった皆さん、関わってくれた全ての人に、厚く御礼を申し上げます。

そして、共催のニッケコルトンプラザ様、また、後援してくださった市川市にも厚くお礼を申し上げます。

また、数多くの市民団体・地域団体からの協力も受けて成り立っていることを忘れるわけにはいきません。

社会福祉法人市川レンコンの会、特定非営利活動法人フリースタイル市川、特定非営利活動法人親そだちネットワーク ビジー・ビー、社会福祉法人いちばん星、特定非営利活動法人市川子ども文化ステーション、イチカワフォント、特定非営利活動法人いちかわ市民文化ネットワークの皆様にもお力添えいただきました。

感謝に堪えません。本当にありがとうございました!


ここからは、私がスマホのカメラに収めた当日の様子や、私以外のメンバーが撮影した写真などを一挙掲載します。後日、もっとよい写真を改めて掲載する予定ですが、まずは、速報版として以下の写真群をご覧いただければと思います。

第2回市川ごたまぜミュージカルパレード オープニングセレモニーの様子
(ニッケコルトンプラザ・コルトン広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード 「ごたまぜミュージカルパレード」の様子
(ニッケコルトンプラザ周辺歩道、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・コルトン広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・コルトン広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・コルトン広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・コルトン広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・コルトン広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・噴水広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・噴水広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・噴水広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・噴水広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・噴水広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・噴水広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・噴水広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレード ステージ・パフォーマンスの様子
(ニッケコルトンプラザ・噴水広場、2026年2月23日撮影)

いかがでしょうか?

表現ジャンルがごたまぜ、年齢もごたまぜ、障がい者も健常者もごたまぜ、そんなパフォーマーが代わる代わるステージに登場して、一生懸命表現する、それが、「市川ごたまぜミュージカルパレード」です。

パワーを、熱を、感じますよね!

本稿を執筆している今は、巨大なイベントが終わった「祭りの後」の落ち着きが、私の内外を満たしている感覚があるのですが、写真を眺めながら、改めて「ごたまぜ」の面白さ、ユニークさを、じんわりと感じています。


さて、ここで「ごたまぜ宣言」を改めて掲載しましょう。

私たちは、「ごたまぜ」こそが大切だと考えます。

「ごたまぜ」こそが、世界の縮図であり、市川の姿です。

健常者も障がい者も、大人も子どもも、プロもアマチュアも、みんな「ごたまぜ」!

長年市川市に住んでいる人も、引っ越してきたばかりの人も、みんな「ごたまぜ」!

いろんな国籍の人も、多様なセクシュアリティの人も、みんな「ごたまぜ」!

『市川ごたまぜミュージカルパレード』は、誰もが参加できるイベントであり、誰もが関われる活動で(ありたいと願っていま)す。

出所:市川ごたまぜミュージカルパレード公式サイト 「【ごたまぜ宣言】私たちは、『ごたまぜ』こそが大切だと考えます。『ごたまぜ』こそが、世界の縮図であり、市川の姿です。」https://ichikawa-gotamaze.com/2025/01/08/gotamaze-declaration/(公開日:2025年1月8日、閲覧日:2026年2月25日)

出所:市川ごたまぜミュージカルパレード公式サイト(当サイト)


少し前に、別の場所に、こんなことを書きました。

この、「市川ごたまぜミュージカルパレード」について、その内容を一言で説明するのは簡単ではないのですが、この活動が何を目指しているのかを伝えることならば難しくありません。それは、以下のように表現できます。

『市川ごたまぜミュージカルパレード』は、芸術や文化の力で共生社会を目指す、市民のチャレンジであり、みんながワクワクするような、楽しさが炸裂する活動です。


参加された皆さん、楽しさは炸裂しましたか?

うん、とっても楽しかった!緊張はしたけれど、春一番に吹かれて思い切り踊れたよ!

と言う人もいることでしょう。一方では、

もっと楽しめたかな、少し期待外れだったな。

そんな人もいるかもしれません。

感じ方も人それぞれ、そもそも参加動機だって皆まちまち※1ですね。

多様性の花開く市川市を目指したいから参加した人、共生社会づくりに関わりたいという人、バンドやダンスの出演機会を求めていたという人、「推し」が出るから見に来たんだよね~という人、たまたま祝日にコルトンに行ったらイベントが開催されていたのでステージを見たんだという人、色々です。まちまちです。


パレード、ステージパフォーマンス(音楽やダンスなど)、アート作品(絵や立体)、その主体者の皆さんは、障がいのある人もいれば、障がいのない人もいます。重い病気を持っている人もいますし、そうではない人もいます。様々なルーツの人がいました。

日常的に家族の介護で大変な想いをしている人もいたと思います。自身のジェンダーのことで悩んでいる人もいるでしょうし、バンド仲間と音楽性の違いで意見が衝突している人もいるかもしれません。色々な悩みを抱えている人がいます。

でもそれは、ステージを見て応援してくれた皆さんにも言えることですよね。

誰一人として同じ人はいません。


そして、実行委員の顔ぶれもまた、ごたまぜなのです。

実行委員の中には、当日は参加できなかったものの、開催に向けて一緒に知恵を絞り、苦難を乗り越えた仲間もいます。実行委員も、みんなごたまぜですよね!当日参加出来た人も、できなかった人も、ごたまぜ。年齢も出自や価値観も、ジェンダーも、障がいの有無とか特性の種類だとか、全然違う人もいます。ちょっと似ているところがあって、親近感を抱くような人もいる、この人いい人なんだけど、ちょっとこの考え方はソリが合わないのだよね、そう。実行委員もまた、ごたまぜです。

第2回市川ごたまぜミュージカルパレード 開始直前のスタッフミーティングの様子
(ニッケコルトンプラザ・コルトン広場 2026年2月23日撮影)

「ごたまぜ」というのは、混ざらなくてはいけない、混ざりなさい、混ざりましょう、さぁ早く混ざろう、ということではないのです。無理に混ざって怪我をしてもいけません。

互いの違いを理解し、混ざり合わずとも、存在を確認すること。少なくとも、分断を煽るとか、差別の眼差しをむけるようなことはないこと。あるいは、意図せずともそういうことに加担してしまっている可能性がある、ということに、なるべく早く気付くこと。こういうことをタブー視しないで気軽に話せる仲間が近くにいること。

パレードコースの下見をするごたまぜスタッフ①
パレードコースの下見をするごたまぜスタッフ②

あなたにとっての理想と、私にとっての理想は違って当然です。

違う考え、違う価値観の人たちがいること、多様であることはあたりまえであること(あるたった一つの思想しか認められない状態は、思想面では多様ではないですね。それが仮に「正しいもの」だったとしても、豊かではなく、発展可能性も低いでしょうね)。

無理に混ざらなくてもOK、何としてでも理解しなくてはならないというものでもなく、しかし、完全なる他者同士ではなく、時折交流したり(そう、たとえば「市川ごたまぜミュージカルパレード」の会場で!)、言葉を交わしたりすることが、「知って(は)いる」という状態をつくります。

もう、それが少しでもできただけで、大成功なのではないか、そうも思えるのです。

いや、鈴木さん、それは違うよ!理想が低いなぁそれは。もっと豊かなものだよ、多様性っていうものは本来。そんな声が今聴こえた気がします。確かに、おっしゃることはごもっとも。

一歩ずつ歩みを進めていこうと思っています。疲れたら無理に前進せず、立ち止まって。

腰を掛けられるベンチが必要ですね。休めるベンチを町に増やしたいですね。精神的な止まり木になるような何かも必要かもしれませんね。歩みを進めるためには休息もしっかりとりたいですね。


ごたまぜ手旗(ごたまぜフラッグ)は、市川市内の福祉作業所の皆さんの協力のもと、制作しました。

第2回市川ごたまぜミュージカルパレード 「ごたまぜアート展」の授賞式の様子
(ニッケコルトンプラザ・コルトン広場・スペイン階段下、2026年2月23日撮影)

さて、2026年2月23日に、コルトンプラザで「第2回市川ごたまぜミュージカルパレード」の大イベントが無事終了しました。

この「ごたまぜ」の柱の一つである「ごたまぜアート展」は、2026年1月13日から2026年3月7日まで、市川市内の37会場で引き続き開催中です。
詳しくは――
https://ichikawa-gotamaze.com/2026/01/09/gotamaze-art-20260113-0307/

37つの会場は以下の通りです。

1 家とねこ
2 安国院 with 橘Gallery
3 芙蓉亭
4 ルナピェーナ
5 オープンオーブン
6 MoonboW
7 SANGLIER
8 アトリエローゼンホルツ
9 フレンチ大衆食堂 ボッチ
10 相田みつをギャラリーサロン・ド・グランパ
11 da shima
12 市川駅南口図書館
13 n COFFEE & BAKE
14 vivace
15 京葉不動産住宅
16 土曜cafe
17 よしみメンタルクリニック
18 食堂喫茶いぶくろ
19 第3レンコンの家ケーキ工房 ロチュス
20 こざと整骨院
21 SONRISA
22 フランス料理の総菜食堂 パ・マル
23 喜久寿司
24 欧風料理 アンダンテ
25 インディアン ラソイ
26 アトリエ・ドゥ・アッシュ
27 レンコンの駅なかやま
28 てるパン
29 gate.
30 solcafé vegan
31 Yajikko KITCHEN
32 KeiyoGAS Community Terrace
33 CODAMA
34 mille branches
35 DEPOT CYCLE & RECYCLE
36 有隣堂 ニッケコルトンプラザ店
37 日本旅行 市川コルトンプラザセンターモール支店

ぜひ、会期中に各会場を訪れてみてください。お店や施設の方に、「こんにちは!『ごたまぜアート展』の索引を見に来ました」とお伝えいただくと、お店や施設の方も喜んで下さると思います。


というわけで、「第2回市川ごたまぜミュージカルパレード」の開催報告でした。

考えがまとまっていないため、文章もまとまりを欠いています。それについては認めざるを得ません。色々な気持ちがごたまぜになっていることの表れです、などと言うつもりもないのですが(書いてしまいましたが)、ここまでお読みいただいて、何だか面白そうだなと思ってくださったなら幸いです。

2026年3月7日まで市内37拠点で開催中の「ごたまぜアート展」も、どうぞよろしくお願いいたします。そして、次回、「第3回市川ごたまぜミュージカルパレード」への(様々なかたちでの)ご参加を、楽しみにしています!

第2回市川ごたまぜミュージカルパレードの会場設営をするスタッフの様子。
朝7時から張り切ってステージをつくりました!
(ニッケコルトンプラザ・噴水広場、2026年2月23日撮影)
第2回市川ごたまぜミュージカルパレードの会場設営をするスタッフの様子。
朝7時から張り切ってステージをつくりました!
(ニッケコルトンプラザ・コルトン広場・スペイン階段下、2026年2月23日撮影)

それでは、またお目にかかりましょう。

市川ごたまぜ実行委員会で最も会場の近くに住むノスタルジー鈴木がお届けしました。


〈注釈〉

※1:まちまちというのは面白い響きですね。まちまち。個人個人がそれぞれ別々だよ、という意味です。

よく、金子みすゞ氏の言葉「みんな違って、みんないい」を、多様性があたりまえなんだという実態を再確認するような、あるいは、この言葉を発する自身を鼓舞するような局面で用いる人がます。

詩人の言葉が、詩人亡き後世に語り継がれ、「実用的」なものとして扱われることは、決して多いことではなく、希少な例ですが、私たちは、詩人の言葉をもっと「実用」していくべきなのではないか、そんなことを思いもします。

「みんな違って、みんないい」の、前半部、「みんな違って」を、後半で、「みんないい」と受けています。「いや、いいも悪いもないよ、みんな違うんだもん。いいと言われたら認められた感じがするけど、ちょっと待って。別にいいも悪いもないんじゃないかな」という意見も聞きますよね。

つまり、多様性というものを、誰かが認めるかどうか、ジャッジするのではなく、多様なんだもん、ということですね。その文脈でいえば、「みんな違うんだもん」となります。

ちなみに、これは(これだけでなく、その上の本編についても)、市川ごたまぜ実行委員会の一人であるノスタルジー鈴木(鈴木雄高)の現時点の意見であり、当委員会の総意というわけではありません。


●トップページはこちら。https://ichikawa-gotamaze.com/

●第1回市川ごたまぜミュージカルパレードの開催報告記事はこちら。 https://ichikawa-gotamaze.com/2025/02/26/success-2025-02-11/

●2026年3月7日まで市内で開催中の「ごたまぜアート展」についてはこちら。 https://ichikawa-gotamaze.com/2026/01/09/gotamaze-art-20260113-0307/

●ごたまぜアート展の公式インスタグラム(Instagram)はこちら。
https://www.instagram.com/gotamazeart/
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